フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン5 第5話 感想・レビュー

2019年9月30日

第5話 すべての終わり(The End of Everything)

自分の命とミッションを危険にさらしながらも、アルは語られるべき話を追い求める。

フィアー・ザ・ウォーキング・デッド – シーズン5 – Amazonプライム・ビデオ より引用

 

第1話の終わりで拉致されたアルのその後のストーリー。各話毎にピックアップされるキャラクターが変わって、それまでの話を忘れそうになりますわ。忘れないけど。少しでもいいので他のキャラクターにも同時並行で時間割いて欲しいなぁと思います。

 

この記事は、フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン5 第5話 までの ‟ネタバレ" が含まれる内容となっていますので、視聴後にお読みいただくことをオススメいたします。

なお、知りたくない方は、この記事から ‟戻る" か、そっと ‟閉じて" ください。

 

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第5話 感想・レビュー


アルとイザベルは山の高い所に位置する補給所を目指す。 Fear the Walking Dead, The End of Everything より – © 2019 AMC Film Holdings LLC. All Rights Reserved.

 

気を失ったアルがぼんやり目を覚ますと、黒いフルフェイスのヘルメットと黒い防護服を着た人物が見えた。アルは隙をみつけて逃げ出し、途中、撮影したテープを隠す。

 

その後、黒いフルフェイスのヘルメットと黒い防護服を着た人物は‟イザベル"という名前の女性だということがわかった。このイザベルはアルが撮影したテープを破壊したいらしい。

 

イザベルという女性は、あまり感情を出さないタイプで、目的のためには目の前に居るアルをためらいも無く殺せそうな人間でした。この第5話の前半部分は、アルが脱出をはかりイザベルが阻止するという展開で、なかなか緊張感がある回だなぁと感じていました。

 

イザベルは3日後に仲間の応援が来る前にヘリコプターに給油するため、アルと二人で山の高い所に位置する補給所まで登山をする。途中、イザベルが転げ落ちてピンチとなるが、アルの活躍で助かる。

 

アルは過去に取材を優先したために兄弟を失ったこと、イザベルは正気を失った友人を殺したことを互いに話し友情が芽生える。

 

って、何この展開・・・。お互いの行動に理解が出来たってこと?

 

最後にイザベルは元のグループのところへヘリコプターで飛び立ち、アルはモーガンたちのグループに戻って自分のことを話し始めた。二人ともお互いのことを隠して。

 

心構えが出来ていなかったというか、突然のLGBTの描写にビックリしてしまいました。フィアー・~ではストランドのとき以来かな?本家のウォーキング・デッドもそうだけど、LGBTの描写って結構な頻度で入ってくるのですね。まぁ、日本でもBL漫画やおっさんずラブとか流行っているし、そんな感覚で見たらいいのでしょうか。

 

あと、大事なことを書き忘れていました。

 

アルが第1話で撮影していたウォーカーの所持品にあった3つの輪のマークがイザベルのヘリコプターにもペイントされていました。何と、あのマークは本家ウォーキング・デッドでリックを連れていったヘリコプターにあったマークと同じなのですね!

 

とうことは、リックが主役の映画3部作にイザベルが出演するのかな?そして、あの3つの輪のマークの組織の謎が解明されるのでしょうか?本家、スピンオフ、映画版をクロスオーバーさせて、盛り上げようということですね。

 

ほとんどアルとイザベルの二人だけの回でした。でも最後にアルがモーガンとアリシアと合流出来たので、そろそろグループで行動出来そうですね。スキッドマークは元気かのぅ。