フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン5 第6話 感想・レビュー

第6話 星の王子さま(The Little Prince)

ルシアナと仲間たちは大きな決意を持って不可能なミッションに挑戦する。

フィアー・ザ・ウォーキング・デッド – シーズン5 – Amazonプライム・ビデオ より引用

 

前回は、ほぼ二人だけのエピソードで少しだけ不満だったのですが、今回はグループみんなにスポットが向けられました。それぞれが同時にどのような行動していたのか、この方が把握しやすいです。

 

この記事は、フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン5 第6話 までの ‟ネタバレ" が含まれる内容となっていますので、視聴後にお読みいただくことをオススメいたします。

なお、知りたくない方は、この記事から ‟戻る" か、そっと ‟閉じて" ください。

 

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第6話 感想・レビュー


自分の責任だと思い込むグレースは独りで原子炉まで向かってしまった…。Fear the Walking Dead, The Little Prince より – © 2019 AMC Film Holdings LLC. All Rights Reserved.

 

子どもたちは、アニメ映画を見てケラケラ笑っています。アニーはシャワーを浴びてご機嫌のようです。何だか"ほのぼの"とした雰囲気から第6話はスタートしました。

 

モーガンたちのグループは壊れた小型飛行機を休憩所に運び込んで修理を試みます。すごく希望に満ち溢れた雰囲気で、子供たちにも笑顔が戻りました。あっ、さっきも笑っとったかw

 

途中、モーガンがモップの柄をモップから外そうとしているところにアリシアが来て、お互いニヤついた表情のシーンを見たとき、"ほのぼの"としているなぁ~と思う反面、これから起きる悲劇のフラグじゃないだろうなと考え過ぎてしまう自分がいます。

 

小型飛行機の修理が進み、試運転を行ったらプロペラが壊れてしまいました。アニーは修理の失敗を見越して子どもたちと休憩所を立ち去ります。そして、後を追うようにアリシアは子どもたちを探しました。

 

アニーはどうしてモーガンたちのグループに対し、こんなにも警戒するのだろう。原発関係者や黒い防護服の大人たちと比べても、人柄は良さそうだし、休憩所では良くしてもらったのに、弟たちを含む子どもたちを守るための責任感なのかわからないが、判断かなり誤っているような・・・。よく今まで生きて残れたと思う。

 

それともウォーカー化してしまった親たちから離れられないのかな?そういえば、モーガンの息子デュエインもウォーカー化した母親に近づいてしまったのですよね・・・。

 

グレースからモーガンに無線連絡が入る。別の原子炉のメルトダウンの危険が増したので休憩所の発電機を使って時間稼ぎをするらしい。途中までモーガンと一緒だったが、グレースは一人で原子炉まで向かってしまった。

 

やっぱり、このグレースという女性、自分勝手だわ~。責任と償いのためだと解るけど、モーガンがイイ人ってわかっているなら、後を追いかけてくることぐらい想像出来るでしょ?さっきのアニーは未だ若いから仕方無いとしても、グレースは結局、他人を巻き込む性格だと思う。

 

ドワイトとジョンはシェリー(ドワイトの妻)を探していたら、"探すことを止めるようドワイトに頼むシェリーの手紙"をジョンが見つけて読んでしまうが、何事も無かったように隠してしまう。ジョンはドワイトが生きる望みを捨ててしまうかもしれないと思ったのだろうか。シェリーもここまで痕跡を残しておいて、何を今さらという話。

 

誰かが居た形跡があると、ニッコニコで家屋から出てきたドワイトがかわいそうw

 

ストランドとチャーリーはダニエルの小型飛行機から取り外したプロペラを‟ビールの気球"に乗って運んできた!チャーリーがビールのポスターを見てニヤッとしていたのは‟気球で運ぶ"ってことに気付いたからなのですね。

 

と喜んでいたのも束の間、燃料切れで‟放射能汚染区域の中"に不時着してしまう。そして汚染されたウォーカーに囲まれてしまう。どうやってこのピンチを乗り越えるのか?というところで今回のエピソード終了!シーズン5前半のクライマックスまで残すところ2話です!