フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン5 第8話 感想・レビュー

第8話 誰かいる?(Is Anybody Out There?)

限られた時間の中で仲間たちが奮闘する中、サラとウェンデルは意外なところから助けを得る。

フィアー・ザ・ウォーキング・デッド – シーズン5 – Amazonプライム・ビデオ より引用

 

いよいよミッドシーズン・ファイナーレを迎えました!

 

今回は第1話の少し前に戻り、モーガンたちがデニム工場で無線を使って、生存者を探し呼びかけるシーンから始まりました。「誰かいるか?」 モーガンの最初のセリフです。邦題はここからですね。

 

この記事は、フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン5 第8話 までの ‟ネタバレ" が含まれる内容となっていますので、視聴後にお読みいただくことをオススメいたします。

なお、知りたくない方は、この記事から ‟戻る" か、そっと ‟閉じて" ください。

 

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第8話 感想・レビュー


生存者を探し呼びかけるモーガンと諦めようとするアリシアだが…。 Fear the Walking Dead, Is Anybody Out There? より – © 2019 AMC Film Holdings LLC. All Rights Reserved.

 

モーガン率いるグループみんなは、何日も交代で無線に呼びかけましたが応答が無く、ある日、アリシアはモーガンへ「いい考えだけど、誰もいなければ罪を償うこともできない」と言い出す。モーガンは諦められない表情でその場から離れようとした。

 

そこに無線で助けを求める男の声が聞こえる。モーガンは ‟嬉しそうに" 急いで戻ります。その男はローガンと名乗り、モーガンは場所を聞き出そうとする。

 

ちょっと今思ったんだけど、モーガンたちは罪を償うために人を助けるというようなこと言っているけど、モーガンはともかく、他のメンバー全てに当てはまらないような気がするんですよね~。私が記憶している範囲だと、ストランドとチャーリーが罪を償うって言うならまだ理解できるけど、アリシアって正当防衛以外でむやみに人を殺めた過去ってあったかな?

 

シーンはローガンに移り、仲間たち?から「探し物の在りかを教えなきゃ、あんたの墓を掘るよ」と物騒なこと言われる。こりゃ~仲間じゃないな。ローガンが探し物の分け前をやるから来いよとか都合のイイこと言って連れてきたのだろうね。

 

ここで突然、水戸黄門でいうならお銀の入浴シーンのような、アリシアのシャワーシーンになります。しかも何故か"ハァ~ハァ~"ってエコーをかけながら呼吸していますw

 

前回、アリシアは汚染されたウォーカーの返り血を浴びてしまい、すごく落ち込んでいたけど、シャワー後にグレースは「大丈夫よ」と、かなり雑な励まし。当然、アリシアは不安そうな表情。フィアー・~にとっては、シーズン1から出演しているヒロインだしね~。まだまだ頑張って欲しいと思います。

 

モーガン、アリシア、グレースたちはウォーカーの群れを誘導して小型飛行機から遠ざけようとしていた。一方、ストランドとアルは出発の準備をすすめている。ジューンはディランに「そろそろ運に恵まれる」と言うが、ジョンが出発までに戻れるのか心配そう。ジューンはシーズン4の時と比べて、すごく女性的というか精神的に弱くなったような気がします。

 

ジョンとドワイトは動く車を探し、エンジンがかかる車を見つける。「俺たち 最強のコンビだ」とゴキゲンな様子。

 

警告音に気を取られたウォーカーの群れは原発のある方角へ向かっていたが、突然爆発音がして、さっきまで鳴っていた警告音が止まってしまう。ウォーカーの群れは、モーガンらに気付き方向転換してしまう。

 

ウォーカーをよく見ると、どいつもこいつも内臓が飛び出ています。アニーら子どもたちよ、人体実験ヤリすぎだぞ。何か他に注意を引く方法は無いもんかねぇ・・・。火を起こすとか音が鳴るものを探すとか。小型飛行機の場所まで「やつらも一緒だ」って、モーガンら為す術なしっていうことっすか?

 

一方、サラはデニム工場でローガンに会った。小型飛行機が着陸する滑走路に光を照らすよう手伝って欲しいと交渉を始めた。しかし、冷たい態度でローガンは断り、その場を立ち去る。

 

ローガンは生きていたいと言っていたけど、どうやら一緒に居た仲間に見捨てられたみたいで、ひとりぼっちじゃないのかな?ここはモーガンらに謝罪して共に行動したほうが、生き残る可能性は高くなると思うのだけどなぁ~。

 


仲間たちを無線で呼びかけるジューン。早く合流しないと時間が無い…。 Fear the Walking Dead, Is Anybody Out There? より – © 2019 AMC Film Holdings LLC. All Rights Reserved.

 

ジョンとドワイトが乗っていた車は、ガソリンが満タンなのに途中で故障してしまう。ドワイトによるとガソリンは劣化するらしく、何度か同じ目に遭ったらしい。そこで、ジューンと無線が繋がる。ジョンは「約束してくれ 俺が戻らなくても出発すると」と諦めモード。

 

ふと、ジョンは誰かがメッセージを残した木を見つけた。‟これを読んでる人はまだ生きてる" と書かれていて、まだ終わりじゃないと勇気づけられる。

 

悲しむジューンのところにルシアナが声をかけてきた。廻りを見渡すと風向きが変わり放射性の煙雲が、こちらに向かってきた。突然モーガンから"全員飛行機に乗れ"と無線が入る。モーガンたちのすぐ後ろにはウォーカーの群れが迫って来ていた。

 

えぇ~~!!ジョンとドワイトが間に合わないじゃん!モーガンまっすぐこっちに来ないで、もうちょい遠回りして来いよ~~!!

 

サラとウェンデルは、デニム工場で見つけた発煙筒3つでモメてる。これでは滑走路を照らすのに全く足りないって。というかこの二人の掛け合いが面白くてプチコメディですw そこに車でかけつけたダニエルが登場!久しぶりにスキッドマークと再会します。ダニエルには何か考えがあるらしく、サラとウェンデルに手を貸すよう告げる。

 

ダニエルの登場の仕方がカッコよすぎ!おまけにツナ食いすぎのスキッドマーク、誰が世話しているのか気になっていたけど久々に見れて嬉しいよ!

 

もう時間が無い!モーガンらは小型飛行機に乗り込もうとしたその時、ジョンとドワイトが乗った車がクラクションを鳴らし、銃でウォーカーを倒していく。なんとギリギリで出発に間に合った。

 

まだまだ緊張状態は続く!モーガンらグループと子どもたちを乗せた小型飛行機は、しがみ付いた数体のウォーカーと目前にあった放射性の煙雲を何とか逃れて離陸に成功する。ひどく揺れていた小型飛行機が安定してきたところで、ジョンとジューンは人目も気にせず婚約しちゃいます。ジワ~ッと感動して目から汗が。あっ、ジューンがですよ。

 

ダニエルとサラはクリスマス飾りで滑走路を照らし、ウェンデルは発電機に燃料を入れてモーガンらの到着を待っていた。しかし、一体のウォーカーがウェンデルの背後に近づいて来たため、車椅子の仕掛けで倒そうとするが失敗し、揉みあいになる。そこに前方からもう一体のウォーカーが近づき、発電機のコンセントを足に引っ掛けて抜いてしまう。滑走路はたちまち真っ暗に。

 

ウェンデルはライフルで前方のウォーカーを一発で倒し、車椅子から落ちると這いつくばって発電機のコンセントを入れた。何とか、滑走路の照明が着陸に間に合った!さっきまでサラ&ウェンデルで漫才していると思ったら、急にカッコイイや~ん!

 

いや~っ、何のドラマを見ているのか忘れてしまうくらい、 ハラハラドキドキの連続でおもいっきり手がグーになってましたわ。本家ウォーキング・デッドのような残酷なシーンや人対人のドロドロとした対立などは無いけど、これはこれでエンターテイメントとしてすごく楽しめています。

 

みんなが再会を喜び合っていたときに、女性の声で無線が入り助けを求められる。モーガンがその女性の場所を聞こうとすると、突然ローガンが乗った車が迫ってきた。ローガンはモーガンらのグループに、かつてルシアナが死を看取ったクレイトンが見つけたガソリン入手の手段を見つけなければ、今後人助けはできないと言い、協力を提案する。

 

「手遅れになる前に」

 

今回のエピソードは1~8話の中で一番オモシロかったです!第9話の配信は少し先になりますけど、今からすごく楽しみです!