ウォーキング・デッド シーズン10 第7話 感想・レビュー

2019年11月27日

第7話 蘇る記憶(Open Your Eyes)

アレクサンドリアでは感染源が不明の病気がさらに広まり、大勢の住民が苦しんでいた。患者の共通点が見当たらず、トラウマに苦しむセディクはさらに追い詰められていく。囁く者の1人を捕らえたキャロルはアルファの大群がどこにいるのかを聞き出そうとしていた。危険を招いたとゲイブリエルが責めるがキャロルは耳を貸さない。アルファの命令で情報を得ようとアーロンに近づいたガンマは2人きりで日常的な会話を交わしていた。

ウォーキング・デッド シーズン10 – エピソード – FОXネットワークス より引用

 

シーズン10では、セディクのトラウマ描写が続いておりますが、今回も残念ながら継続中です。もう目をつむるだけで悪夢が蘇ります。そして過去の記憶を思い出してしまいます。

 

それと今回は『ダリル&ドッグ』の癒しタイム付きになっております。

 

この記事は、ウォーキング・デッド シーズン10 第7話 までの ‟ネタバレ” が含まれる内容となっていますので、視聴後にお読みいただくことをオススメいたします。

なお、知りたくない方は、この記事から ‟戻る” か、そっと ‟閉じて” ください。

 

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苦しむ住民たち

アレクサンドリアで患者の対応に追われるセディク。 The Walking Dead, Open Your Eyes より© 2019 AMC Film Holdings LLC. All Rights Reserved.

アレクサンドリアの住民たちは感染源が不明の病気で苦しんでいます。汚染水のことは、誰も気付いていないようですね。

 

ロジータとセディクはユージーンのことを会話のネタに笑っていました。セディクはココちゃんのことを会話中、「いいパパになりたい」と急に話し出す。おいおーい? 2人がすごく和やか過ぎて何故か心配になります。これってまさかのフラグじゃないですよね?

 

病人のシェリル婆さんに体調の心配をされるセディク。その場で深々と椅子に座り目をつむります。前回よりもシェリル婆さんの具合が悪そうですね。もう、あっちもこっちもフラグ立っています?

 

捕らえた囁く者

囁く者の1人を捕らえたキャロルはウォーカーの大群がどこにいるのかを聞き出そうとしていた。危険を招いたとゲイブリエルがキャロルを責めるが、ダリルはそれを庇う意見をする。

 

「君に決定権は一切ない」と激オコのゲイブリエル。気持ちは分かるが、キャロルパイセンに対して随分偉そうな口調じゃないのか。ゲイブリエルは過去に教会の信者を見殺しにした前科があることを私は知っているぞ!それなのに今はイイご身分じゃのぅ。

 

家でくつろぐ上半身裸のダリルがドッグと戯れる。ダリルの体には、すごく傷がたくさんあります。過去に色々ありましたもんね・・・。

 

ガンマのスパイ活動

アルファの命令で情報を得ようとアーロンに近づいたガンマは2人きりで日常的な会話を交わしていた。

 

アーロン、街に子どもが居ることをペラペラ話しているけど大丈夫なのかな。しかも、ニーガンに対してキレまくっていたのに、囁く者の1人であるガンマには対してはニコニコしているように見えます。あっ、でもアーロン残念・・・。ガンマは女性ですよw

 

そんなアーロン、ガンマは情報を引き出すために自分に接近していることを悟っていました。逆にガンマの方が兄弟姉妹の話を聞いて取り乱しているようにも思えます。

 

囁くオッサン、ポロリ

これから拷問すると見せかけて、ジャム・ハチミツ・トーストを食べさせて情報を聞き出そうとするキャロル。囁くオッサンは嬉しそうに食べ始め、モグ、モグ、モグ、ペーーーーッ!!一度口に入れたモノをキャロルの顔に吐き飛ばしました。ゲゲーッ、キッタねえ~!!

 

その後、キャロルから怒りの鉄拳をくらう囁くオッサン。アルファを崇拝しているらしいが、外でロクなもん食ってねぇなら、素直に食っておけばイイのに。キャロルを怒らすだけなら、自分が損するだけじゃんかー。

 

囁くオッサン、ダリルに追い詰められているクセに偉そうに「俺たちのために娘を犠牲にした」とアルファのことを自慢げにポロリ。キャロルとダリルは囁く者たちの弱みを聞き出すことに成功しましたw

 

急に発作を起こす囁くオッサン。間違えて与えられた薬によって死亡してしまう。セディクはダンテを問い詰めるが、ダンテが処方した薬は「君に渡された」とセディクに言う。

 

ダンテが嘘を付いているのか?それとも、セディクが幻覚によって間違ってしまったのか?どちらも有りえそうで、分からなくなります。

 

病気の感染源

シェリル婆さんのところへ水を運んで来たセディクはベッドが空になっていることに気付く。外に出てみると、穴を掘っているダンテのすぐ傍にシェリル婆さんと思われる遺体が置かれていた。セディクに優しかったお婆さん、やっぱり退場なんですね・・・。

 

トラウマに苦しむセディクは川に身を投げるが、病人のロジータが彼を助けて話を聞こうとする。セディクは患者の共通点が見当たらないことを打ち明けるが、目の前の水車を見てふと気付く。って、それで気付くんか~い?

 

飲用禁止のレバーが何者かによってねじ曲げられ、飲用水の方へ繋がっていたことをセディクは知ってしまう。

 

取り乱すガンマ

アーロンから強引に情報を聞き出そうとする囁く者ガンマ。 The Walking Dead, Open Your Eyes より – © 2019 AMC Film Holdings LLC. All Rights Reserved.

アルファから再び洗脳を受けるガンマ。ふと疑問なんだけど、リディアは自分の意志でアルファの元を離れたのに、アルファは何故アレクサンドリアやヒルトップの人たちをこんなにも敵対視し、苦しめるのだろう・・・。すごい逆恨みですよね。

 

気合を入れ直したガンマは、アーロンが油断した隙に首にナイフを当てて強引に情報を聞き出そうとします。そのときキャロルと遅れてリディアが駆け付けます。

 

犠牲になったと聞いていたリディアが生存していることにガンマは大きく取り乱し、その場から立ち去ってしまいます。

 

利用されたと知ったリディアはキャロルを責め、棒で殴ったあと、囁く者たち側の森の中へ逃げてしまいました。

 

リディアのために大勢が犠牲になり、王国やアレクサンドリアでは色々あったけど世話になったはず。そんな人たちの力には一切なれないということですね・・・。ダリルやニーガンなら、そんな彼女でも心配するかもしれないけど、もう、チョ~ウゼェ~よ!!

 

蘇る記憶

心配してセディクの部屋を訪ねるダンテ。励まそうとしているダンテの言葉を聞いていると、セディクは舌を鳴らす彼のクセを過去に聞いたことを思い出します。

 

ダンテが囁く者たちの一員だと気付き、その場で乱闘になり、セディクはダンテに首を絞められて目を開けたまま倒れ込みます。

 

セッ、セディーーーーク!!! まさか退場してしまうのかーー!?

 

セディクは、そんなに好きな登場人物では無いし、しかも最近トラウマ続きでウザイなんて思っていたけど、カールが自分を犠牲してまでも助けてくれた命なのに・・・。しかも唯一の医療関係者じゃないですか~。

 

アルファだって囁く者たちへの恐怖感をコミュニティーに共有させるためにセディクを生きて帰らせたんじゃなかったのか?

 

じつは死んだと思わせておいて、次の第8話で誰かが助けてくれるんですよね~!?

 

第8話 予告編

「ウォーキング・デッド シーズン10」第8話『取引』予告編 – FOXネットワークス