ウォーキング・デッド シーズン10 第8話 感想・レビュー

2020年1月23日

第8話 取引(The World Before)

アルファのウソを知り傷ついたガンマから取引を持ちかけられたアーロンは、ウォーカーの大群の居場所を教える代わりに、残された唯一の家族である妹の息子に会わせて欲しいと言う言葉にウソはないと感じ、ダリル、キャロル、コニーたちと大群の居場所を確かめに行く。ミショーン一行は立ち寄った図書館で見知らぬ男と出くわす。ルークが危ないところを助けてくれ何も言わず立ち去った男は、その後、オーシャンサイドに現れる。

ウォーキング・デッド シーズン10 – エピソード – FОXネットワークス より引用

 

前回の最後で首を絞められたセディクは、はたして生きているのか、それとも死んでしまったのか・・・。ミッドシーズン・フィナーレを迎えてストーリーが加速していきます!詰め込み感満載!!

 

この記事は、ウォーキング・デッド シーズン10 第8話 までの ‟ネタバレ" が含まれる内容となっていますので、視聴後にお読みいただくことをオススメいたします。

なお、知りたくない方は、この記事から ‟戻る" か、そっと ‟閉じて" ください。

 

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目覚めたセディク


セディクが気になり、ダンテと会話を交わすロジータ。このときもう既に… The Walking Dead, The World Before より – © 2019 AMC Film Holdings LLC. All Rights Reserved.

ダンテが囁く者の新入りだったから、前回の囁くオッサンとリディアは気付かなかったのだろうな。4ヶ月もアレクサンドリアで生活していたのに、今さらアルファたちの元へ戻りたいと本当に思ったのだろうか。それとも『特別な地位』が欲しかったのか?シェリル婆さんもダンテの仕業だったとは許せねえ。

 

前回セディクが首を絞められてグッタリするところで終わったから、「じつは生きていたよ!」っていう展開があるかもとわずかに期待していました。一瞬目を開けたので、「未だ意識があるぞ!」と思わせて「ウガガガ・・・」状態になっているなんて・・・。やっぱりダメだったんですね・・・。

 

それにしてもロジータが強すぎてビックリしたわー!セディクは武器を持ってなかったダンテと格闘してアッサリ始末されましたが、ロジータは抱いていたココちゃんをそっと置きながら、ナイフを持った状態のダンテと格闘して勝ちましたからスゴイですね。しかも途中に転化したセディクを何の迷いも無く、頭ザクッと刺していましたからねー。

 

甥っ子の名は

前回アルファの嘘を知ってしまった囁く者ガンマは取引を持ちかけるため、アーロンに会いに来た。彼女の以前の名はメアリーというらしい。

 

アーロンは、唯一の家族である妹の赤ちゃん(アダム)と会いたがっているメアリーを信じ、大群の居場所の情報を聞き出した。

 

アーロンから情報を聞いたダリルとキャロルはヒルトップに応援要請をして、大群とリディアを探すことを決める。

 

“ラフマニノフ"

ミショーン、ジュディス、ルークたちは、オーシャンサイドに向かう途中で図書館に立ち寄る。って、未だ到着してなかったんかい!確か第4話の終わりに出発してたがなw

 

ルークはお目当ての楽譜本『ラフマニノフ』を見つけて「イヒヒヒ、アハハハ」と喜んでガッツポーズをした瞬間、足元と背後に居たウォーカー2体に襲われてピンチに!偶然居合わせた黒人男性が背後のウォーカーを1体退治するが、その男性は荷物を置いて逃げてしまう。 

ルークが緊張感無さ過ぎて、逆にほのぼのしてしまった。そうか!ルークはゆるキャラだな。でも、こういう人が真剣に行動したとき、心が動かされるかもしれない。たぶんw

 

ナンバープレート


アーロンと会話をするグレイシー。 The Walking Dead, The World Before より – © 2019 AMC Film Holdings LLC. All Rights Reserved.

部屋の壁には愛する男エリックが集めていた車のナンバープレートがたくさん飾られていた。アーロンとグレイシーはクイズで遊んだあと、カリフォルニアでの昔話をする。

 

出番が少ないのが残念だけど、可愛すぎるグレイシーに見とれていたら、アーロンの話が頭に入らなかった。すまん、アーロン。

 

バーサクモード

葬儀の後、ロジータと口論になったゲイブリエルは彼女との関係を修復しようとしたのか、ダンテをメッタ刺しにする。流れからして嘘をつかれた事に腹を立てた訳で無く、セディクの仇でも無くて、感情のまま行動したという感じ。やっぱりゲイブリエルは昔と変わらず『クソ神父』だわ。アーメン。

 

俺たちの未来を

ダリル、キャロル、アーロンはヒルトップの応援勢と合流する。キャロルはシーズン10以降、ずっと精神的に不安定な感じだけど、ダリルはそんな彼女に優しい言葉をかけてギュッと抱きしめる。

 

シーズン9では、ずっと野外で生活するダリルをキャロルは心配していましたが、今シーズンでは、立場が全く逆転してしまいましたね。それにしてもダリルの言葉が男前過ぎて、ちょっとプレイボーイな感じがしました。イケメン専用の立ち振る舞いですねw

 

情けは怒りに勝る


オーシャンサイドで帆を盗もうとしていた男バージルを問い詰めるミショーン。 The Walking Dead, The World Before より – © 2019 AMC Film Holdings LLC. All Rights Reserved.

オーシャンサイドで帆を盗もうとしていた男は図書館でルークを助けた人物だった。ミショーンは囁く者かどうかを疑っていたそのとき、ウォーカーの群れが突如、襲って来る。ドサクサ紛れに逃げ出そうとしたその男は、ジュディスに足を切られ動けなくなったところにミショーンが駆け付ける。

 

物資を求めて家を離れ、本当に帰りたいだけという彼はバージルというらしい。会話の中で『情けは怒りに勝る』という言葉を思い出すミショーン。バージルは解放してもらえれば、大量の武器で協力が出来ると提案をする。

※『情けは怒りに勝る』:元はセディクの母親の教え。カールが死ぬ直前に父リックへ告げた言葉。リック自身もニーガンとの決着後に言っている。また、『情け』と似た意味で『慈悲』という言葉があり、和訳する方によってはそちらを採用される場合もあるかもしれません。微妙にニュアンスが違うため、気になる方は各自で調べてみてください。

 

ミショーンとバージルは目的の島に向かってボートに乗り込んだ。

 

ミショーンはもちろん強いけど、やはり1人ではかなり不安ですね。バージルという男は解放してもらうために嘘をついているという可能性もあるので、続きが気になります。

 

大群はどこへ?

ダリルたちはメアリーから聞いた場所に到着するが、そこに大群は居なかった。急遽、リディアを探すことに変更する。って、せっかく主要メンバーが結構揃っているんだから、もうちょっと探してみたらいいのに。

 

森を探索中、キャロルの動物的直観?でアルファの姿を発見する。見ためよりも軽快に逃げるアルファを追い暗闇の洞窟へ入っていく。ダリルたちもキャロルを追って行くと、そこはウォーカーだらけの罠だった・・・。

 

どーして、みんな揃って落ちちゃうんですか~?鴨の親子が次々と穴に落ちていく効果音付きのTVのシーンを思い出しましたよw しかも、ここで終わり?えっえっ?てなりましたよ~。

 

この番組は今回の放送をもって、中休みに入ります。後半エピソードの放送開始日は2020年2月24日(月)夜10時~です。

 

シーズン10後半 予告編


【FOX】「ウォーキング・デッド」シーズン10後半 ティーザー – FОXネットワークス