ウォーキング・デッド シーズン10 第11話 感想・レビュー

2020年3月16日

第11話 夜明けの明星(Morning Star)

囁く者の一員となったニーガンは、敵をひざまずかせて仲間に引き入れろとアルファに助言しウォーカーの大群と共にヒルトップを目指す。無線の相手と秘密の交信を続け、彼女に好意を寄せるユージーン。互いに会うことに前向きになっていたがロジータに会話を聞かれ、無線通信は途絶えてしまう。アーロンはメアリーを連れてヒルトップを訪れるが、メアリーの甥を育てているアールは彼女の正体を知って激怒する。

ウォーキング・デッド シーズン10 – エピソード – FОXネットワークス より引用

 

シーズン10がドンドン盛り上がってきて嬉しいです!少しだけ予告編を見ましたが、今回は大規模な戦闘に発展しそうですね!ダリルたちは囁く者たちに勝利出来るのか…。ニーガンは本当に囁く者の一員になってしまったのか…。そのあたりに注目して見ようと思いま~す!

 

この記事は、ウォーキング・デッド シーズン10 第11話 までの ‟ネタバレ" が含まれる内容となっていますので、視聴後にお読みいただくことをオススメいたします。

なお、知りたくない方は、この記事から ‟戻る" か、そっと ‟閉じて" ください。

 

スポンサーリンク

おせっかいな助言

「言わなきゃ気が済まないタチでね」とアルファに助言をしようとするニーガン。 The Walking Dead, Morning Star より – Copyright © 2010-2020 AMC Network Entertainment LLC. All rights reserved.

 

前回、瀕死にまで追い詰められたアルファ。冒頭確認したところ、お元気そうでなにより…ってすげ~回復してて体調良さそうやん。

 

しかもニーガンとイチャイチャ痛いことしちゃって、ベータさんとは別行動なんでしょうか。まぁ、ニーガンの方がイケオジだしね。仕方ないね!

 

そんなニーガンは「クソどもを降伏させ、ひざまずかせる」「アルファ、奴らを引き入れるんだ」とおせっかいな助言をしました。

 

やっぱりニーガンは、ジュディスやリディアたちを救おうと考えているのではないでしょうか?お手柄をたてて、アルファを信用させて接近したとしか思えないのですよね~。

 

でも背中に担いだルシールで殴った方が早いのに、そうしないこととか、マスクまで被ってる姿を見ると、どっちか分からなくなりますね…。

 

数百マイル圏内

ユージーンは無線の相手が衛生を見たという会話で「視程からして数百マイル圏内だ」と嬉しそうに話しかけ、お互いに会うために努力することを約束しました。

 

無線の相手と直接会えたとして、ユージーンはフラれたりしないのか心配じゃないのかな?昔のユージーンならそんなイメージだったけど、自分に自信が持てるようになってきたのでしょうか。

 

そんな無線のやりとりが有るとは知らず、ロジータが水を差してしまい、通信が途絶えます。ユージーンは「出てけ」「私が暴言を吐く前に」と暴言を吐きましたw

 

未だ見ぬ無線の相手に夢中になり過ぎのように感じます。

 

ユージーンと無線の相手(ステファニー)が音楽無しにマジメに歌っちゃった後、ユージーンは「次いつ話せるか分からないが、この数日は、すばらしい経験だった」って言ったので、あれれ?これって?ユージーンの死亡フラグなの??と思ったけど、すぐその後、

 

ステファニー「チャールストンの車両基地」「カノワ川の南1マイルよ」「1週間後に来られる?」「ユージーン?」

ユージーン「ああ、行くよ。必ず行く」

 

やっぱりユージーンは…、大丈夫な気がしますw

 

ヒルトップ包囲網

アーロンたちに遅れて、ダリルとリディアがヒルトップに合流して来た。リディアは「ママが来る」と言い、ヒルトップの人たちは子どもたちをオーシャンサイドへ避難させることを決める。

 

ダリルもアルファに負けずに復帰が早いっすねぇ~。かなり重症だったと思うんだけど、まぁ主人公的存在だしね!

 

子どもたちを連れたダリルたち一行は、オーシャンサイドに向かう途中、道に木が倒れていて通れない。しかも先行して偵察に行かせた2人が木に吊るされてウォーカーに転化していた。ダリルはニーガンの仕業で、しかもアルファといると見抜いた。

 

う~ん、これだけでニーガンの仕業だと決めつけちゃったけど、手口が偶然似ているだけかもしれないのになぁ~。まぁ、今のところアルファがニーガンの助言どおり行動しているとも判断出来ますね。

 

ヒルトップに戻ったダリルたちは「道が塞がれた。包囲されてる。もう移動できない」とここで戦うこと覚悟する。

 

第9話でキャロルがダイナマイトでウォーカーの群れの半数を倒したっぽいけど、それでも数千体のウォーカーが居るみたい。それに対してヒルトップで戦える人は数十人くらい。300(スリーハンドレッド)のスパルタ兵じゃないけど、少人数で大群に対抗するなら戦い方を考えないといけませんね!

 

今夜、死ぬの?

ダリルのキャンプで待ち続けるキャロルにエゼキエルが迎えに来た。ジェリーとケリーに洞穴でのことを聞いて心配になったようだ。

 

ヒルトップで戦いの準備をするエゼキエルのもとにキャロルがやって来る。キャロルはエゼキエルが甲状腺ガンを患っていたことに気付いてしまう。同情したのか、その場の雰囲気なのか、チュウしてエッチしました。

 

そこでエゼキエルの一言「楽しかった」 おいおい!「ゆうべはお楽しみでしたね」と言わせてくれっw

 

そんなことより、ダリルとエゼキエルの会話で…

ダリル「厳しい戦いになる」「子供たちが心配だ」「もし、あんたか俺が倒れたら…」

エゼキエル「子供たちを連れ出す」

ダリル「頼むぞ」「よし」

 

そしてその直後、ダリルとジュディスの会話で…

ダリル「エゼキエルがお前とRJを捜しに来たら、俺がいなくても一緒に行くんだ」「いいな?」「約束してくれ」

ジュディス「約束する」

 

またまたその後、ダリルのもとへキャロルが来て…

キャロル「私を嫌わないで」

ダリル「嫌ったりしない」

ホッとして?泣き出すキャロル…。

 

ダリルはその後、片足を引きづりながらモーニングスター(鉄槌)を片手に持ち、皆が待機するヒルトップの防壁外へ…

 

ダリルの連続シーンに、まさか…?ダリルは主人公的存在だし…、いやいや、主人公的存在だから丁寧に演出しているのか…?え~~~、これって死亡フラグじゃないよね?

 

これから厳しい戦いになりそうなので、誰かが犠牲になりそうな気がするんだけど、ダリルは勘弁してくれよ~。

 

群れに引き入れる

ウォーカーの大群と戦うヒルトップの人たち。メアリーの視線の先には火矢が…。 The Walking Dead, Morning Star より – Copyright © 2010-2020 AMC Network Entertainment LLC. All rights reserved.

 

ウォーカーの大群が近づいて来た。アーロンが「隊列を組め!」と声を発すると、ヒルトップの人たちと囁く者たちとの戦いが始まった。ユージーンが仕掛けた電熱線で1体のウォーカーを仕留めたが、その後大群に押し潰されてしまった。

 

1体って。そもそも仕掛ける場所が間違って無いかな?堀とか段差でウォーカーの歩行を妨げた方が良かったんじゃなかろうか?

 

柵で足止めされたウォーカーを退治していたが、またもや大群のせいで押し倒されてしまう。そこにベータの命令で松脂弾(冒頭で採取していた樹液のようです)が撃ち込まれる。油のにおいに気が付いたとき、火矢が次々と飛んできた。人に燃え移るとジェリーが「ガソリンだ!」と叫んだ。(※日本語字幕はありませんが下のYouTube動画でそのシーンを見ることが出来ます)

 

 

The Whisperers Attack Hilltop In The Walking Dead Season 10 Episode 11 – Copyright © 2010-2020 Skybound, LLC

 

火矢を放とうとするアルファにニーガンが近寄る。「仲間に引き入れるんじゃ?」

アルファ「そうだよ」「群れに引き入れる」

ニーガン「こりゃまいった」「あんたは極悪だな」

 

ちょちょちょ、ニーガンよ!こりゃまいったじゃねーよ。背中のルシールでポコっと殴ればいいやんか!しかも、その後ニーガンも火矢を撃ってるし。ジュディスやリディア側の味方じゃないのかーい?ガッカリです…。

 

アーロン、ダリルの指示で退却するヒルトップの人たち。囁く者たちの火矢はヒルトップの防壁にも燃え移り、ウォーカーの大群と燃え盛るヒルトップの防壁に挟まれたダリルたちは行き場を失ってしまう。

 

ヒルトップの人たちは少人数で不利だと分かっていたのに、完全に脳筋じゃないですかー、やだーっ!

 

それとは反対に大群を引き連れて来た囁く者たちの方が、しっかり作戦考えて来てるし、どっちが文化的に生活してきたのか分からんじゃないかー。

 

これは多数の犠牲者が出てしまうのは避けられない状況ですね…。来週が待ちきれないというより、今からすご~く心配です!

 

第12話 予告編

 

「ウォーキング・デッド シーズン10」第12話『自由への道』予告編 – FОXネットワークス